福井の田園と山

福井の食文化

土地と季節の記憶。

海、山、米、発酵。福井の暮らしの中で育まれてきた食。

福井には、海があります。山があります。
米が育ち、四季があります。

その土地で採れるものをおいしく食べること。
長く保存すること。
人を迎え、食卓を囲むこと。

福井の食文化には、土地と暮らしの記憶が残っています。

自然が育てた、福井の食。

海と山の距離が近く、四季の変化がある福井。
海のもの、山や里のもの、そして米。
さまざまな恵みが、この土地の食をつくってきました。

カニ、エビ、魚と海の風景を組み合わせたイメージ

海の幸

日本海から届く魚介。
海の恵みは、福井の食を語るうえで欠かせません。

福井の田園と山

山と里の恵み

山菜、野菜、きのこ、米。
季節ごとに採れるものを、その時季に味わう暮らしがあります。

米こうじを扱う手元

発酵と保存

冬を越し、食べものを大切にいただくために生まれてきた保存の知恵。
味噌や発酵食品も、その暮らしの延長にあります。

人の往来と、もてなしの食。

食文化は、その土地で採れるものだけでつくられるわけではありません。

金津や芦原温泉など、人の往来とともに歩んできた地域の背景にも目を向けながら、人を迎え、食卓を囲む文化をたどります。

食卓を囲む料理のイメージ
福井の田園の風景

残すためではなく、次の食卓へ。

食文化は、昔のものとして保存するだけでは続きません。

おいしいから食べる。
またつくりたいと思う。
次の人へ伝えたくなる。

そうして、暮らしの中で続いていくものだと青清は考えています。