器に盛られた熟成味噌

味噌を知る

時間が、味をつくる。

大豆、米こうじ、塩。
シンプルな材料から生まれる、深い味わい。

こうじの割合、仕込み方、温度、熟成する時間。
さまざまな要素が重なり、その味噌らしい香りと味が育ちます。

味噌とは

味噌は、大豆などの原料にこうじと塩を合わせ、
発酵・熟成させてつくる日本の発酵調味料です。

地域によって使うこうじや配合、熟成方法が異なり、
日本各地にさまざまな味噌があります。

木桶で熟成された味噌

米こうじと味噌

青清の味噌づくりで欠かせないのが、米こうじです。

味噌づくりは、仕込みの日から始まるのではありません。

米を蒸し、糀を育てるところから、
すでに味噌づくりは始まっています。

米こうじと大豆を使った味噌仕込み

発酵と時間

味噌を仕込んだあと、人ができることには限りがあります。

季節が変わり、温度が変わる中で、
色も香りも味わいも少しずつ変化していきます。

すぐに答えが出ない。
だからこそ、待つ時間にも意味があります。

青清の味噌づくり

青清では、糀づくりから味噌づくりまで、
材料の状態を見ながら一つひとつ手をかけます。

決められた作業を繰り返すだけではなく、
その日の材料、その時の状態と向き合うこと。

それが、長く続いてきた青清の味噌づくりです。

木桶の中で味噌を仕込む手仕事

暮らしの中の味噌

朝の味噌汁。煮物。和え物。魚や肉の味噌漬け。

味噌は、特別な日のためだけにあるものではありません。

毎日の暮らしの中にあり、
食卓を支えてきた発酵食品です。

味噌汁とご飯のある日常の食卓

味噌のある食卓

自分で仕込む、という楽しみ。

米こうじ、大豆、塩を使って、
自分の手で味噌を仕込むこともできます。

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