米こうじと醤油から作る醤油こうじ

HOMEMADE SHOYU KOJI

醤油こうじの作り方

いつもの醤油を、もっと旨み豊かに。

材料は、米こうじと醤油。
たった二つです。

混ぜて、毎日少しずつ様子を見ながら待つ。 米こうじがやわらかくなり、 醤油となじんでいくと、 旨みのある発酵調味料になります。

冷奴に。
卵かけご飯に。
肉や魚の下味に。
炒めものの味つけに。

いつもの醤油とは少し違う、 発酵の味わいを毎日の食卓で楽しんでみませんか。

01

醤油こうじって、何に使える?

難しく考えなくても大丈夫。 まずは、いつも醤油を使っているところから 少しずつ使ってみてください。

01

かける

冷奴や卵、ご飯などに少量かけて。

02

和える

野菜などの和えものにも使えます。

03

漬ける

肉や魚の下味として。

04

味つける

炒めものや煮ものなど、普段の料理に。

いつもの醤油を使うところから、少しずつ。

02

材料は、米こうじと醤油だけ

とてもシンプルな材料だからこそ、 米こうじと醤油、それぞれの味わいが 仕上がりにつながります。

醤油こうじの材料となる米こうじと醤油
米こうじ 200g
醤油 250ml前後

ここでは家庭で作りやすい量を目安としてご紹介しています。 米こうじの状態によって、醤油の量は多少調整してください。

03

醤油こうじを仕込む

材料が二つだけなので、 仕込みもとてもシンプルです。

米こうじを手でやさしくほぐす

STEP 01

米こうじをほぐす

米こうじの固まりを、 手でやさしくほぐします。

粒をつぶすのではなく、 全体が混ざりやすいようにほぐしていきます。

米こうじへ醤油を注ぐ

STEP 02

醤油を加える

米こうじへ醤油を加えます。

米こうじ全体へ醤油が 行き渡るように注いでください。

米こうじと醤油を木べらでよく混ぜる

STEP 03

全体をよく混ぜる

清潔なスプーンや木べらなどを使って、 米こうじと醤油をよく混ぜます。

米こうじ全体が醤油になじんだら、 清潔な保存容器へ移します。

STEP 04

直射日光を避けて置く

容器へ入れたら、 直射日光の当たらない場所で 発酵させていきます。

季節や室温によって、 できあがるまでの時間は変わります。

04

一日一回、混ぜながら育てる

毎日一度、混ぜる。
それだけが、小さな手入れです。

発酵中の醤油こうじを一日一回混ぜる
01

仕込む

米こうじと醤油を合わせます。

02

毎日混ぜる

一日一回を目安に全体を混ぜます。

03

やわらかくなる

米こうじの粒が少しずつやわらかくなります。

04

全体がなじむ

醤油と米こうじがとろりとなじんだら完成へ。

夏は1週間前後をひとつの目安に。 寒い季節は、もう少し時間がかかることがあります。

日数だけではなく、 米こうじの状態を見ながら判断してください。

05

できあがりは、状態を見て

醤油こうじも、 「何日たったから完成」だけではなく、 米こうじの変化を見ながら仕上がりを確認します。

とろりとなじんだ完成した醤油こうじ

01

粒がやわらかい

米こうじが指でつぶせるくらい やわらかくなってきます。

02

とろみが出る

米こうじと醤油がなじみ、 全体にとろみが出てきます。

03

香りと味がまとまる

醤油の塩味と米こうじの味わいが 一体になってきます。

06

米こうじを加えると、どうして味が変わる?

発酵の力で、醤油の味わいが少しずつ変化していきます。

米こうじには、 食材のでんぷんやたんぱく質に働く酵素があります。

醤油と米こうじを合わせて発酵させることで、 味がなじみ、甘みや旨みを感じやすい 発酵調味料になっていきます。

もともと醤油も、 こうじの力を使って作られる発酵調味料。

そこへ米こうじを合わせることで、 また違った味わいが生まれます。

07

毎日の料理に使う

いつもの醤油を使うところから、少しずつ。

醤油こうじを冷奴、卵、肉、魚、野菜などに使う料理

冷奴・卵に

そのまま少量のせたり、 醤油の代わりに。

肉・魚に

下味としてなじませてから調理します。

野菜に

和えものやドレッシングなどにも。

炒めもの・煮ものに

普段の味つけとして使えます。

08

保存のポイント

できあがったら冷蔵庫へ

完成した醤油こうじは、 清潔な容器へ入れて冷蔵庫で保存します。

取り出すときは、 清潔なスプーンなどを使用してください。

保存期間については、 青清での実際の管理方法を確認したうえで 最終掲載します。

09

醤油こうじのはじまりも、米こうじ。

味噌、塩こうじ、甘こうじ、甘酒、そして醤油こうじ。

同じ米こうじから、 さまざまな発酵の味が生まれます。

青清では、米からこうじを育てています。

青清の米こうじを知る

FAQ

醤油こうじについて、よくあるご質問

醤油こうじは何日くらいでできますか?

季節や室温によって変わります。 暖かい時期は1週間前後をひとつの目安にしながら、 米こうじの状態を確認してください。

毎日混ぜる必要がありますか?

一日一回を目安に、 清潔なスプーンなどで全体を混ぜてください。

できあがりはどう見分けますか?

米こうじがやわらかくなり、 醤油と全体がなじんで とろみが出てきたら完成の目安です。

どんな醤油を使えばいいですか?

普段お使いの醤油から作ることができます。 醤油によって風味も変わるため、 お好みの醤油で試してみてください。

どんな料理に使えますか?

冷奴や卵、ご飯、肉や魚の下味、 野菜の和えもの、炒めものや煮ものなど、 普段醤油を使う料理から試してみてください。

完成後はどう保存しますか?

清潔な容器へ移し、 冷蔵庫で保存してください。